シミ治療について

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   当院では、患者様のシミの種類に適したアプローチを行い、改善へのお手伝いをしてまいります。

シミには様々な種類があり、個々の肌質にあった治療をすることが大切です。治療法を誤ると、シミが薄くならないだけでなく、かえって悪化することになりますから、シミを治療前に正確に診断することがポイントです。

当クリニックでは、患者様から施術方法のリクエストがあった場合でも、治療前に診断してから実施します
ご自分のシミがどの種類、または適した治療法か分からない場合でも、安心してください。

 

当院のシミ治療のこだわり

当院には毎日多数のシミ治療を希望される患者様がこられております。


当院のシミの患者様はさまざまな疾患が何種類か同時に合併していることが多く、正確に診断するのはもちろんのこと、どのシミを優先的に治療していけばいいかが問題となります

当院では膨大な診療経験から、総合的に判断し、もっとも効率的で、リーズナブルな治療をご提案いたします。

 

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例えば、肝斑と老人性色素斑が合併しているときは、肝斑から治療しなければいけませんし、肝斑とADMが合併しているときも、肝斑から治療をしなければいけません。
 

レーザー治療でないと効果が得られないシミの患者様には、思い切ってレーザー治療を行った方が効果的ですし、結果的に安くすみますので、レーザー治療をお勧めするようにしております。逆にあまり効果が期待できない治療法をお勧めすることはありません

当院ではあらゆる種類のシミに対する治療法が揃っておりますので、たくさんのシミのある方や、他のクリニックで治療困難と言われてしまった方も、問題なく治療を行っていただくことが可能です。
 
当院では、患者様の肌を真っ白にすることを目標に治療、トレーニング、研修を重ねております。

 

シミの見分け方

「シミ」といっても、様々な種類があります。各シミについての見分け方を簡単なチェックシートで確認をしてみましょう。
 

老人性色素斑のチェックリスト   そばかす(雀卵斑)のチェックリスト
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30歳代以降に発症した。   3歳以降の比較的幼い時期に発症した。
□顔面、胸部、手背など、日のあたりやすいところに出来きている。   □両頬、鼻の頭を中心に左右対称に発症している。
褐色である。   1〜5mm大の小さな色素斑がほぼ均等に分布している。
□形は大小様々である。   □色素斑はやや明るい褐色である。
□大きさは大小さまざまである。    
手の甲にも似たような褐色斑がある。    
□表面がざらざらしているものもある。    


肝斑のチェックリスト   炎症後色素沈着のチェックリスト
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□30代〜40代に発症した。  
□火傷や湿疹、ニキビが治った後にできた
□両頬に左右対称にぼんやりと広範囲に広がる褐色斑がある。   □やや赤みをおびた褐色斑である。
□褐色斑はまぶたを避けている   □表面はざらざらしていない
□髪の毛の生え際、眉毛などを避けている   □よくこすれるところに出来ている。
□鼻には症状が見られない    

 

ADMのチェックリスト
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20歳代〜30歳代で発症した。
□両頬を中心に左右対称性に発症する。
□両頬に直径1-3 mm程度のやや青み、灰色を帯びた色素斑が、幾つかまとまって見られる。

鼻の穴の横(鼻翼部)にも同様の色素斑が見られることもある。
(これがある場合ADMの可能性が極めて高くなります。)

 

 

シミの種類

老人性色素斑(日光性色素斑)

紫外線によるシミの代表格です。

顔や手の甲、腕など、日光によくあたる部分にできる茶色いシミで、形は不定形で、米粒位の大きさから5cmほどにまで及ぶことがあります。単発のことも多発することもあります。
 
紫外線などによる皮膚損傷によって生じる皮膚の変化ということができます。最初は色が薄く目立ちませんが、少しずつ濃くはっきりしてきます。
通常は平らですが、時間が経つと隆起してくることもあります。
 

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20代から発症することもありますが、60歳以上では必発といっていいほど一般的なシミで、シミのため皮膚科外来を受診される患者様の中で最も多いシミです。
 
一種の腫瘍性病変ということができますので、Qスイッチアレキサンドライトレーザーで取りきってしまうのが最も望ましいと考えております。

通常レーザー照射は1回で取りきってしまうことが可能です。レーザーを使いたくない、という場合、トレチノイン・ハイドロキノン療法にて取りきる/薄くすることが可能です。
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 主な治療法

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脂漏性角化症(老人性いぼ)

盛り上がりのある茶色いしみで『老人性いぼ』とも呼ばれます。
 
紫外線による肌の老化が原因と考えられており、角質が厚くなって膨らんでいます。老人性色素斑から発生することもよくあります。

悪性化することはありませんが、かゆみなどの原因となることはあります。中年以降の男女に好発し、60歳以降では必発といっていいほど一般的なシミです。フェイスライン(額やこめかみ)に多くみられ、胸元などにも認められます。
 
脂漏性角化症は炭酸ガスレーザーにて簡単に治療することができます。
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その他、冷凍凝固術にて治療することも可能です。
冷凍凝固術にて治療した場合は保険が聞きますので、経済的に治療することができます。


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 主な治療法

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雀卵斑(そばかす)

3才以降に発症する、鼻を中心に左右対称に散らばる茶色の小さなシミです。
一つずつのシミは1〜5mm大でほぼ均等に並びます。


女性に多く、思春期に目立つようになり、中高年になると目立たなくなります。日焼け・妊娠により増悪します。

遺伝的な体質と言われていますが、適切な治療で薄く目立たなくすることができます紫外線を浴びると濃くなるので、日々の紫外線には注意が必要です。
 

Qスイッチアレキサンドライトレーザーによりいったん完全に取りきることができますが、数年すると再発することがあります

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 主な治療法

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肝斑(かんぱん)

頬や眼の下、額などに左右対称にみられる薄茶色のシミです。
 
30代〜60代の女性に多くみられ、女性ホルモンによる影響、皮膚の過度な摩擦、肌に合わない化粧品などが原因と言われています。

日焼けや妊娠によって増悪します。肝斑はレーザー治療にて増悪しますので禁忌とされています。
 
治療はトラネキサム酸の内服が中心となります。約3ヶ月で効果が現れます。

1年〜1年半程度内服を続けます。
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トラネキサム酸は副作用の少ない内服薬ですので、1年以上内服を続けても問題はないのですが、早く治療したいという場合は、ルミキシルや、イオン導入を併用することをお勧めしたいと思います。なおトラネキサム酸内服治療は保険適応となります。

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 主な治療法

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炎症後色素沈着

何らかのダメージを受けると炎症を起こし、炎症が強いとその後に色素沈着を残します
 
ニキビ跡の色素沈着、アトピー性皮膚炎の色素沈着、傷跡の色素沈着、レーザー治療後の色素沈着などがこれにあたります。
 
放置しても半年以内に消失もしくはかなり薄くなりますので、放置してもかまいませんが、炎症後色素沈着が広範囲にあり、早くよくしたいという場合はイオン導入や、ルミキシルハイドロキノンにて治療を行います。
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 主な治療法

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ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

真皮内にメラノサイト(メラニンを作る細胞)が増える疾患で、多くは成人になってから頬や額の両側に現れます。太田母斑の類縁疾患とされています。雀卵斑(ソバカス)より少し大きいくらいのグレーから紫がかったアザです。

アザと聞くと、生まれつきあるものと思われがちですが、成人になって発現するアザもあり、ADMはその代表です。
 
肝斑との区別は、シミ治療の経験豊富なクリニックでないと困難です。また肝斑と合併している場合もあり、その場合はまず肝斑の治療を先行します。

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肝斑との区別の仕方

・肝斑は鼻翼部に出現することはないのに対し、ADMは鼻翼部にも出現する。

・頰骨部病変は肝斑はびまん性を呈することが多いが、ADMの場合、小指の先ほどの小斑状のシミとなることが多い。

・肝斑は生え際や、眼瞼をさけることが多い。

などを参考に診断を進めます。
 
Qスイッチアレキサンドライトレーザーによる治療を行います。

老人性色素斑の治療と異なり、レーザーを照射してからシミが薄くなるまで数ヶ月を要します。
そのため、患者様はがっかりされることが多いのですが、徐々に改善してきますので心配はいりません。

何度かレーザー照射が必要になることがあります。
 

 主な治療法

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顔全体のくすみ

 
お肌にツヤや透明感がなく、暗く見える状態のことをいいます。
乾燥、血行不良、角質のターンオーバーの乱れ、過度の摩擦、化粧品による慢性的な刺激など様々な要因があります。
 
まずは喫煙されている方は禁煙を行い、睡眠、食生活の乱れを整えます

さらに皮膚の摩擦をさけ、紫外線対策を行い、皮膚に適度な保湿を行います。
さらに早く美しくなりたい方は、ルミキシルやフレーザーフェイシャルやピーリング、イオン導入を行います。
 
 
 
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主な治療法:

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ブライトニングをしたい場合 ルミキシルピーリングイオン導入を組み合わせて治療を行います。

顔全体に淡い日光性黒子が散在している場合 レーザーフェイシャルを行います。


 

複数のシミが合わさっている場合の代表的な治療例

老人性色素斑+肝斑

3〜6ヶ月、トラネキサム酸内服+ピーリング+イオン導入にて肝斑を治療を行います。

その後 Qスイッチアレキサンドライトレーザーにて残った老人性色素斑を治療を行います。

 

老人性色素斑+雀卵斑

3〜6ヶ月、レーザーフェイシャルにてある程度淡いシミを取りきります。
 
その後、残ったシミをQスイッチアレキサンドライトレーザーにて治療を行います。
 
 

よくある質問

 

Q:結婚式を控えていて施術を受けたいのですが、いつ頃から通えばいいですか?

A:しみの治療の場合は、結婚式から6ヶ月前あたりから施術を受けてください。

 
 

美肌のご相談は三鷹はなふさ皮膚科へ

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